
「みなとみらいグループ」は、1997年の創業以来、睡眠を基本とする診療コンセプトで病気を科学的に見る「illness care」と、
全ゲノム解析を基本データとし、血中のRNAとタンパク質解析を季次年次変化と捉え、月次で可視化した定量データと日中活動時から夜間就寝時にまで及ぶ呼吸と心臓の活動デイリーモニタリングと統合しながら「wellness care」に取り組んでいます。
これまで、睡眠時無呼吸、糖尿病、高脂血症などを中心に195万人以上の方を診療してきた医療法人みなとみらいは、同じみなとみらいグループの「睡眠と医療の未来研究所 SIMS」と連携し、睡眠から未来を変える新しい医療スタイルの普及をめざしています。


